| 工事名 | 道路改築工事（広瀬道路25-1工区） |
|---|---|
| 条件 | 切土（砂質土） |
| 用途別 | 一般道路 |
| 発注者 | 北薩地域振興局 建設部 |
| 施工都道府県 | 鹿児島県 |
| 施工年月 | 平成26年9月 |
| 製品名 | キルケット M2型 |
| 種子配合 | 外来種配合（短草） |
| 施工数量 | 250㎡ |
| 備考 | 土壌硬度：23.1～26.0mm 土壌pH：6.8～7.4 法面勾配：1割 シラス土と粘性土の層がはっきりしています。 粘性土は透水性が悪く、シラス土に水が溜まって侵食が起きる可能性があった為、侵食防止に特化した製品を提案致しました。 |
施工前
施工後2ヶ月
施工後7ヶ月
施工後7ヶ月 接写
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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