工事名 | 津和野城跡災害復旧に伴う仮設道工事 |
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条件 | 切土(硬質土) |
用途別 | 災害・復旧・予防 |
発注者 | 津和野町 |
施工都道府県 | 島根県 津和野町 |
施工年月 | 平成28年3月 |
製品名 | シロクマット t-30 |
種子配合 | 種子無 |
施工数量 | 700㎡ |
備考 | 当初、植生基材(種子無し)の設計でしたが、種子無しで行うと基材の流出等が懸念されました。さらに、現場が狭窄地であったことから、シロクマットt-30(種子無し)を提案し、採用して頂きました。施工後半年が経過し、周辺植物の侵入・定着が確認できました。 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。