工事名 | 鋳銭司第2団地整備工事 |
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条件 | 切土(硬質土) |
用途別 | 造成・公園 |
発注者 | 山口市 |
施工都道府県 | 山口県 山口市 |
施工年月 | 令和3年7月 |
製品名 | シロクマット t-50 シロクマット t-30 |
種子配合 | 在来種+外来種配合 |
施工数量 | 合計580㎡ |
備考 | 当初基材吹付工3cmの設計でしたが、土壌検査の結果セメント改良土で あることがわかり、また基材置き場の確保が難しい現場であったため、 シロクマットをご採用いただきました。 一部軟岩法面があり、その部分はシロクマット t-50、 それ以外はシロクマット t-30を施工しました。 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。