| 工事名 | 平成25年度二級河川須川河川改良工事 |
|---|---|
| 条件 | 切土（硬質土） |
| 用途別 | 河川・砂防 |
| 発注者 | 静岡県沼津土木事務所 |
| 施工都道府県 | 静岡県 |
| 施工年月 | 平成26年11月 |
| 製品名 | ロンケット DX(デラックス) 3型 |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 690㎡ |
| 備考 | 土壌硬度：(平均)31.3㎜ 土壌pH：6.6 法面向き：北西 施工前の法面表面には整形時の重機のバケット痕が残り、施工時には削孔が必要なほど土壌硬度の高い現場ではありましたが、植生の生育は良好となっております。 |
施工前 近景
施工前 全景
施工後
施工後6ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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