工事名 | H29・H30 復旧治山事業(大河内1・2工区) |
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条件 | 切土(軟岩) |
用途別 | 治山・林道 |
発注者 | 鹿児島県姶良伊佐地域振興局 |
施工都道府県 | 鹿児島県 霧島市 |
施工年月 | 平成30年11月~令和元年12月 |
製品名 | キルケット M10型 キルケット M5型 |
種子配合 | 在来種+外来種配合 |
施工数量 | キルケットM5型:16,600㎡ キルケットM10型:5,400㎡ |
備考 | 災害復旧ということで、侵食防止マットを採用いただきました。 ボラ土、礫質土にはキルケットM5型、 軟岩にはキルケットM10型を施工しました。 硬度:8~30㎜ 土質:ボラ土・礫~軟岩 勾配:1:1.0 向き:北西 pH:6.0~7.5 法長 最大150m |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。