工事名 | 秋川自然公園法面復旧工事 |
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条件 | 切土(粘質土) |
用途別 | 災害・復旧・予防 |
発注者 | 東京都環境局多摩環境事務所 |
施工都道府県 | 東京都 あきる野市 |
施工年月 | 平成29年12月 |
製品名 | シロクマット t-50 |
種子配合 | 在来種配合 |
施工数量 | 60㎡ |
備考 | 斜面安定工法と併用で採用いただきました。 1:0.5の急勾配であり、種子配合も在来種のみであった為、 ゆっくりとした生育ではありましたが、徐々に植生が進み、 現在まで安定した法面を保っています。 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。