工事名 | 県営特殊農地保全整備事業 梶ヶ野東迫地区 繰24-4工区 |
---|---|
条件 | 切土(砂質土) |
用途別 | 農道・圃場 |
発注者 | 大隅地域振興局 農林水産部 曽於駐在 |
施工都道府県 | 鹿児島県曽於市大隅町 |
施工年月 | 平成26年3月 |
製品名 | キルケット M2型 |
種子配合 | 外来種配合(短草) |
施工数量 | 250㎡ |
備考 | ボラ土は侵食を受け易く、水分保持が難しいという特徴があります。そのため、侵食防止効果が高く、保水材による水分保持ができる「キルケットM-2」を提案致しました。 法面向き:北 法面勾配:8分 土質:シラス土・ボラ土 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。