工事名 | 東根線第1号林道施設災害復旧工事 |
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条件 | 切土(粘質土) |
用途別 | 治山・林道 |
発注者 | 紫波町役場 産業部 農林課 |
施工都道府県 | 岩手県 |
施工年月 | 平成26年7月 |
製品名 | シロクマット t-30 |
種子配合 | 在来種+外来種配合 |
施工数量 | 84㎡ |
備考 | 土壌硬度:27㎜ 法面向き:北 法面勾配:8分~1割 レキ・転石:有 湧水の有無:有 災害復旧工事の現場。 当初設計は植生基材吹付工t-3㎝でしたが、吹付機械の設置が困難な現場であったため、植生基材吹付工と同等の植生マット工である「シロクマット」を提案させて頂きました。 更に、表面を抑えるためにラス金網併用での施工となりました。 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。