| 工事名 | 末広・土深井間83K923m付近外降雨災害応急工事 |
|---|---|
| 条件 | 切土（砂質土） |
| 用途別 | 災害・復旧・予防 |
| 発注者 | 国土交通省 東北地方整備局 秋田河川国道事務所 |
| 施工都道府県 | 秋田県鹿角市 |
| 施工年月 | 平成25年8月 |
| 製品名 | シロクマット t-30 |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 60㎡ |
| 備考 | 法面向き：北 土壌硬度：25.0～30.0㎜ 土壌pH：7.0 法面勾配：1割5分 標高：0～5m |
施工前①
施工前②
施工後1ヶ月①
施工後1ヶ月②
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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