| 工事名 | 施設維持管理事業 鳥山地区治山工事 |
|---|---|
| 条件 | 切土（砂質土） |
| 用途別 | 治山・林道 |
| 発注者 | 朝倉農林事務所 森林土木課 |
| 施工都道府県 | 福岡県 |
| 施工年月 | 平成24年11月 |
| 製品名 | ダブル ロンケットアナコンダ I-40 |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 430㎡ |
| 備考 | 治山工事の現場にて、秋季に施工。 初夏の時点では、ほぼ全面が牧草類で被覆されていたが、猛暑と強い日差しにより植生が衰退。 植生生育後における、日差しの影響の大きさを痛感する現場となっています。 |
施工前
施工後
施工後7ヶ月
施工後9ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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