工事名 | 平成28年度 第16-41371‐0101号公共災害復旧(再復)工事(海岸) |
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条件 | 切土(軟岩) |
用途別 | 災害・復旧・予防 |
発注者 | 相双建設事務所 富岡土木事務所 |
施工都道府県 | 福島県 広野町 |
施工年月 | 平成30年2月 |
製品名 | シロクマット t-50 |
種子配合 | トールフェスク、オーチャードグラス、ペレ二アルライグラス、バミューダグラス、アルカリグラス |
施工数量 | 323㎡ |
備考 | 海岸のすぐ側の現場のため、塩耐性に優れた種子を配合した特殊配合での施工を行いました。 土壌硬度:33.3㎜ 土壌pH:5.0(H2O) |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。