| 工事名 | 平成26年度 26年災補災砂第140号 石田川災害復旧工事 第1工区 |
|---|---|
| 条件 | 切土（軟岩） |
| 用途別 | 災害・復旧・予防 |
| 発注者 | 山口県岩国土木建築事務所 |
| 施工都道府県 | 山口県 岩国市 |
| 施工年月 | 平成28年3月 |
| 製品名 | シロクマット t-30 |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 300㎡ |
| 備考 |
施工後①
施工後②
施工後1年①
施工後1年②
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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