| 工事名 | 平成２４年災鍋谷第１・２線林道災害復旧 |
|---|---|
| 条件 | 切土（粘質土） |
| 用途別 | 災害・復旧・予防 |
| 発注者 | うきは市役所 |
| 施工都道府県 | 福岡県 |
| 施工年月 | 平成26年3月 |
| 製品名 | ダブル ロンケットアナコンダ I-40 |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 700㎡ |
| 備考 | 土壌硬度：20mm程度 土壌pH：6.8 法面向き：北 粘性土で植物に必要な養分があり、土壌硬度も最適であった為、写真の通り綺麗に緑化されました。 |
施工前
施工後
施工後6ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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