| 工事名 | 山梨甲斐ソーラー発電所建設工事 |
|---|---|
| 条件 | 盛土（砂質土） |
| 用途別 | 造成・公園 / 太陽光 |
| 発注者 | 明電舎 |
| 施工都道府県 | 山梨県 |
| 施工年月 | 平成25年7月 |
| 製品名 | ダブル ロンケットアナコンダ I-40 |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 2,000㎡ |
| 備考 | ソーラー発電所建設に伴う造成盛土に対する植生。 当初の計画は種子吹付工法でしたが、「礫を多く含む砂質土壌である点」「日当たりが良く乾燥が懸念される点」「種子流出の危険性がある点」等を考慮した結果、安定的な表面保護と肥料効果、保水効果を持つダブルロンケットアナコンダI-40(植生マット)を採用して頂きました。 |
施工前
施工後
施工後1ヶ月
施工後3ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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