| 工事名 | 女川駅周辺工区整備工事 |
|---|---|
| 条件 | 切土（軟岩） |
| 用途別 | 造成・公園 |
| 発注者 | 独立行政法人都市再生機構 |
| 施工都道府県 | 宮城県 女川町 |
| 施工年月 | 令和元年10月 |
| 製品名 | シロクマット t-50 |
| 種子配合 | 外来種配合(長草・短草） |
| 施工数量 | 3,522㎡ |
| 備考 | 植生基材吹付工を実施したがシカによる食害を受けてしまい、 部分的に植物が活着できなかった箇所が発生。 その修繕工法としてシロクマットt-50が採用されました。 |
施工後①
施工後②
施工後7ヶ月
施工後9ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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