工事名 | 令和4年度予防治山事業第5号工事 |
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条件 | 盛土(砂質土) |
用途別 | 治山・林道 |
発注者 | 木曽地域振興局 |
施工都道府県 | 長野県 木曽郡 |
施工年月 | 令和5年7月 |
製品名 | ロンケット ツナグリーン |
種子配合 | 外来種配合(長草・短草) |
施工数量 | 220㎡ |
備考 | 当初設計が植生シート(標準品)の現場で、土質がもろく、 乾燥による発芽不良や降雨等での侵食が懸念されたため、 植生シート(標準品)であり、ワラが装着されていることによる 種子の保護効果や侵食防止効果が期待できる ロンケット ツナグリーンをご提案し、採用いただきました。 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。