工事名 | 令和元年度治山事業(奥地保安林保全緊急対策)設計第2号 |
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条件 | 盛土(粘質土) 切土(粘質土) |
用途別 | 治山・林道 |
発注者 | 南丹広域振興局 農林商工部 |
施工都道府県 | 京都府 亀岡市 |
施工年月 | 令和2年6月 |
製品名 | シロクマット t-20 ダブル アナコンダネット I-40 |
種子配合 | 外来種配合(長草・短草) |
施工数量 | シロクマット t‐20:953㎡ ダブル ロンケットアナコンダI-40:701㎡ |
備考 | 礫混じり粘性土の箇所をシロクマット t‐20、 粘性土の箇所をダブル ロンケットアナコンダI-40で施工しました。 獣害対策として厚層金網を併用で施工することで、 種子の初期生育を保護できています。 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。