| 工事名 | 交通安全対策事業山田新宮線歩道設置工事 |
|---|---|
| 条件 | 切土（硬質土） |
| 用途別 | 一般道路 |
| 発注者 | 福岡県土整備事務所 |
| 施工都道府県 | 福岡県 糟屋郡 新宮町 |
| 施工年月 | 平成26年11月 |
| 製品名 | シロクマット t-30 |
| 種子配合 | 外来種配合（短草） |
| 施工数量 | 282㎡ |
| 備考 | 硬度：25～30mm 勾配：1割 ｐH：6.8 法面向き：南 土壌硬度が30mm近くある法面の為、硬質土壌用植生マットである「シロクマットt-30」を使用して頂きました。 また、歩道の法面ということで種子は、短草系のものを使用しております。 |
施工後
施工後4ヶ月
施工後7ヶ月①
施工後7ヶ月②
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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