| 工事名 | 井俣茶ノ木線道路改良工事(25-2) |
|---|---|
| 条件 | 切土（砂質土） |
| 用途別 | 一般道路 |
| 発注者 | 大崎町役場 |
| 施工都道府県 | 鹿児島県大崎町永吉地内 |
| 施工年月 | 平成25年12月 |
| 製品名 | ダブル ロンケットアナコンダ I-40 |
| 種子配合 | 外来種配合（短草） |
| 施工数量 | 1,680㎡ |
| 備考 | 土壌硬度：15.3～23.4㎜ 法面pH：6.2～7.4 法面勾配：1割 土質：シラス土と粘性土 侵食が進んでいた箇所は、グリーンバッグで侵食部を補修した後、施工しました。 |
施工前
侵食補修
施工後2ヶ月
施工後5ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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