| 工事名 | 中ノ原地区治山工事(谷止工・山腹工) |
|---|---|
| 条件 | 切土（砂質土） |
| 用途別 | 治山・林道 |
| 発注者 | 福岡農林事務所 |
| 施工都道府県 | 福岡県筑紫郡那珂川町 |
| 施工年月 | 平成25年6月中旬 |
| 製品名 | キルケット M2型 |
| 種子配合 | 外来種配合(長草・短草） |
| 施工数量 | 460㎡ |
| 備考 | 豪雨災害で崩れた法面の復旧工事であったため、 土壌流出防止に優れた製品であるキルケットM-2型を採用して頂きました。 既にほぼ全面的に緑化されておりますが、 キルケットのシート部分は現在も破れずに法面を保護しています。 |
施工前
施工後
施工後 接写
施工後5ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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