工事名 | 一般県道西山生保内線高倉山の6地区道路災害復旧(25災260号)工事 |
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条件 | 切土(粘質土) |
用途別 | 災害・復旧・予防 |
発注者 | 盛岡広域振興局 土木部 |
施工都道府県 | 岩手県 |
施工年月 | 平成26年9月 |
製品名 | シロクマット t-30 |
種子配合 | 種子無 |
施工数量 | 48㎡ |
備考 | シロクマットt-30(種子無し) 災害復旧工事にて、国定公園内での施工となり、有機質系で植生基材に変わる物として施工致しました。 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。