2019年11月26日(火)・27日(水)、広島産業会館で開催された

「インフラ長寿命化技術フェア広島2019」に出展いたしました！

インフラ長寿命化技術フェアとは、広島県内の公共土木施設の老朽化に対して、

維持・修繕のコスト縮減が可能な技術を蓄積・活用推進している制度の催しとなります。

当日はお足元の悪い中、弊社の出展ブースおよびプレゼンテーションへご来場頂きました皆様、

誠にありがとうございました！

 

「シロクマット」は植生基材吹付に代わる工法であり、

土木施設の長寿命化に資する技術として、2015年に本制度に登録されております。

さらに、「ワラ付人工張芝（センチピードグラス配合）工法」は

センチピードグラスの植生によって雑草を抑制・防除する工法であり、

維持管理に係るライフサイクルコストを縮減する技術として、2017年に本制度に登録されました！

両技術は広島県長寿命化技術活用制度HPにおいても紹介されておりますので、ぜひご覧ください。

ご不明な点等ございましたら、お気軽に広島支店までお問い合わせください！

 

 

 

 

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