国立公園管内の切土法面にて在来種での緑化を希望している。
維持管理の観点から、木本類を除いた在来種で種子配合を設計しました。西洋芝と比べ初期成育に時間がかかるため、その間の侵食防止を目的としてキルケット M5型を提案し、採用して頂きました。