植生基材吹付を行なっていたが、施工時期が12月になってしまった。冬期の間に雪による基盤材の剥離が起こり、翌春には法尻に堆積し、水路が機能しなくなっている。どうすれば防ぐことができるのか?
晩秋施工は雪害が出やすいので、NETIS製品であるシロクマットを使った雪害に強い工法を提案しました。