| 工事名 | H21道整備交付金事業道路改良工事(東西幹線) |
|---|---|
| 条件 | 盛土（粘質土） |
| 用途別 | 一般道路 |
| 発注者 | 佐久市役所 |
| 施工都道府県 | 長野県佐久市 |
| 施工年月 | 平成21年8月 |
| 製品名 | 森のタロー |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 8,000㎡ |
| 備考 | 種子配合：特殊配合（CRF、RT、HBG、WC、バヒアグラス、BG、ヨモギ、メドハギ、ヤマハギ、コマツナギ） 法面勾配：1割5分 土質：シルト系粘性土（石灰改良） 土壌硬度：26～29mm（平成20年6月調査時） 土壌pH：9～10（平成20年6月調査時） |
施工前
施工後
施工後3ヶ月
施工後10ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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