| 工事名 | 町道橘宗ヶ鶴線道路改良工事(1工区) |
|---|---|
| 条件 | 切土（砂質土） |
| 用途別 | 一般道路 |
| 発注者 | 山都町役場 蘇陽支所 |
| 施工都道府県 | 熊本県 上益城郡 |
| 施工年月 | 平成26年3月上旬 |
| 製品名 | ロンケット DX(デラックス) 2型 |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 1,200㎡ |
| 備考 | 土壌硬度：30～32mm 法面勾配：1割 法面向き：(写真左側)南西／(写真右側)北東 標高：約500ｍ 繊維ネット併用客土吹付工ｔ=2㎝より設計変更しました。 |
法面調査
施工後1ヶ月
施工後7ヶ月
施工後7年2ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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