| 工事名 | 林道塩鶴線開設工事(その2) |
|---|---|
| 条件 | 切土（砂質土） |
| 用途別 | 治山・林道 |
| 発注者 | 大村市役所 |
| 施工都道府県 | 長崎県大村市重井田町 |
| 施工年月 | 平成24年3月 |
| 製品名 | ロンケットスパイダー |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 610㎡ |
| 備考 | 礫の落下を危惧し、県振興局、市役所との協議の上、亀甲金網付を採用して頂きました。 種子配合：普通配合 法面勾配：8分 土質：礫交じり砂質土 法面向き：南西 同じ現場の盛土に、ロンケットネットも施工致しました。 （参考：施工実績） 林道塩鶴線開設工事(その2)（長崎県）,盛土 |
施工後1ヶ月
施工後2ヶ月
施工後5ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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