工事名 | 平成28年度 土器川上流維持工事 |
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条件 | 盛土(砂質土) |
用途別 | 河川・砂防 |
発注者 | 香川河川国道事務所 |
施工都道府県 | 香川県 仲多度郡 まんのう町 |
施工年月 | 平成28年6月 |
製品名 | ロンケット ワラ |
種子配合 | 種子無 |
施工数量 | 1,200㎡ |
備考 | 法面勾配:2割 pH=6.0 既存の盛土法面がイノシシの獣害のため、荒らされてしまった。 除草作業後、維持補修の一環として、ロンケットワラ(種子・肥料なし) が採用された。 除草作業の際、植物の根を生かしていたので、地域外の植物を導入することなく、 全面緑化が実現できた。 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。