工事名 | 平成25年度相口線道路改良舗装工事 |
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条件 | 切土(粘質土) |
用途別 | 一般道路 |
発注者 | 九重町役場 |
施工都道府県 | 大分県玖珠郡九重町相口 |
施工年月 | 平成25年12月 |
製品名 | ダブル ロンケットアナコンダ I-40 |
種子配合 | 在来種+外来種配合 |
施工数量 | 720㎡ |
備考 | 土壌硬度:21~28㎜ 法面向き:東 法面勾配:8分 植生マット 冬期施工の現場。 追跡調査(施工後6ヶ月)では外来草本だけでなく、在来草本のヨモギが繁茂している様子が確認できました。 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。