工事名 | 平成25年度復旧治山事業第6号 馬越-2 |
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条件 | 切土(粘質土) |
用途別 | 治山・林道 |
発注者 | 長野県 北安曇地方事務所 |
施工都道府県 | 長野県 北安曇郡 小谷村 |
施工年月 | 平成26年7月~平成26年10月 |
製品名 | シロクマット t-30 |
種子配合 | 在来種+外来種配合 |
施工数量 | 1,100㎡ |
備考 | 現場のある長野県北安曇郡小谷村は豪雪地帯であり、冬期の積雪を考慮し、引張強度の高いラス金網を併用して敷設しました。 越冬後も植生マットの剥がれ等は見られず、良好な緑化状況を無事確認することが出来ました。 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。