| 工事名 | 平成23年度飽海中央地区広域営農団地農道整備事業第3工区工事 |
|---|---|
| 条件 | 切土（硬質土） |
| 用途別 | 農道・圃場 |
| 発注者 | 庄内総合支庁 |
| 施工都道府県 | 山形県酒田市 |
| 施工年月 | 平成23年10月 |
| 製品名 | シロクマット t-30 |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 4,000㎡ |
| 備考 | 法面の向き：西・東 土壌高度：27.0～29.0㎜ 土壌pH：5.5 法面勾配：8分 標高：300m 硬質土壌であり、積雪・融雪から植生基盤を保護できる工法として、植生基材吹付工ｔ＝3cmから変更となりました。 |
施工前
施工後
施工後8ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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