| 工事名 | 平成21年度里山エリア再生交付金事業民有林林道三瀬矢引線開設工事 |
|---|---|
| 条件 | 切土（粘質土） |
| 用途別 | 治山・林道 |
| 発注者 | 鶴岡市役所 |
| 施工都道府県 | 山形県鶴岡市矢引 |
| 施工年月 | 平成23年3月 |
| 製品名 | ダブル ロンケットアナコンダ I-40 |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 280㎡ |
| 備考 | 風が強い地区であり、風、雨、冬季の凍上により侵食や製品の剥離を受けやすい 現場となっていました。 対応策として、製品の上に「菱形ラス金網」を併用しました。 法面向き：西 土壌高度：27.0㎜ 土壌pH：5.5 法面勾配：8分 植生マット |
施工前
施工後1ヶ月
施工後7ヶ月
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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