工事名 | 岡大槻線民有林林道開設事業(広域)第15号工事 |
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条件 | 切土(硬質土) |
用途別 | 治山・林道 |
発注者 | 球磨地域振興局 |
施工都道府県 | 熊本県球磨郡球磨村 |
施工年月 | 平成25年12月2日 |
製品名 | ダブル ロンケットアナコンダ I-40 シロクマット t-30 |
種子配合 | 在来種+外来種配合 |
施工数量 | シロクマットt-30…300㎡ ダブルロンケットアナコンダI-40…140㎡ |
備考 | 土壌硬度:24~28㎜ 法面勾配:6分 熊本県球磨地域の林道では鹿による食害や踏み荒しが多いため、植生マットにラス金網を併用する工法が主流となっております。 同工区内で以前施工されたであろう植生基材吹付工と比較すると、獣害もなく見事に全面緑化が出来ており、ラス金網併用・植生マット工との違いがよく分かります。 |
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い?」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか?」といったご相談・ご質問を解決してきました。