| 工事名 | 国道488号(長沢バイパス)防災安全交付金(改築)(2月補経済対策)澄川残土処理場整備工事第2期 |
|---|---|
| 条件 | 盛土（砂質土） |
| 用途別 | 造成・公園 |
| 発注者 | 益田県土整備事務所 |
| 施工都道府県 | 島根県 |
| 施工年月 | 平成26年2月 |
| 製品名 | ロンケットスパイダー |
| 種子配合 | 在来種＋外来種配合 |
| 施工数量 | 3,600㎡ |
| 備考 | 現場は盛土でしたが、長年の雨による侵食で表面土壌が流出し、レキが残った状態となっていました。 土壌改良のため、養分や保水性に優れたロンケットスパイダーを採用して頂きました。 法面勾配：1割2分 |
施工後①
施工後②
施工後3ヶ月①
施工後3ヶ月②
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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