| 工事名 | 下鹿川・菅原線道路改良工事 |
|---|---|
| 条件 | 切土（粘質土） |
| 用途別 | 災害・復旧・予防 |
| 発注者 | 延岡土木事務所 |
| 施工都道府県 | 宮崎県延岡市下鹿川菅原 |
| 施工年月 | 平成22年3月 |
| 製品名 | グリーンバッグ完成袋 |
| 種子配合 | 外来種配合(長草・短草） |
| 施工数量 | 2,100袋 |
| 備考 | 災害予防の枠内植生工。 法面向き：東 法面勾配：8分 標高：500m |
施工中
施工後
施工後2ヶ月
施工後2ヶ月 接写
これまでに日本全国の官公庁や建築土木コンサルタント様から、さまざまな状況の法面緑化のご相談をいただきました。 「砂地・切土の緑化工法はどのようにすれば良い？」や「離島で緑化したい。島内は殆どが粘性土であり、良質な土壌分がないが可能だろうか？」といったご相談・ご質問を解決してきました。
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